データの作成は「税込」、分析は「税抜き」、
  
 
1. 計算はコンピュータで。

  科目にあらかじめ消費税が課税されるかどうかの情報が登録済です。
  例えば「交際費」
   原則 「課税」です。
   例外 「香典」は消費税「非課税」です。
  この情報は摘要登録で対処します。会計事務所で対処済です。
 
 
2. 税抜き
  ○分析は税抜きで。
    税込では利益が負担すべき消費税分だけ多く計上されてしまいます。
    この分を 「租税公課」/「未払消費税」 で計上すればいいのですが、
    一々試算していたのでは面倒です。
  ○決算時税抜き処理
    一仕訳毎に税抜き処理はしません。月毎、科目別に税抜き処理をし、情報量を減らします。
 
 
3. 中間申告と納税準備

  今期、納付すべき消費税額が固まれば翌期中間納付分を事前に把握できます。
  納付予定日に普通預金に登録します。
  毎年極端に納付消費税額が変動することはありません。中間納税額は情報として入力済です。
  決算月もこの中間納付税額を予定の数字として使います。
  これで意識せず納税準備ができます。
  また、売上が大きく変動したり設備投資を行う場合、期末消費税の負担は増えそう
  かどうかの検討もします。