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支払が1日遅れただけでいい加減な会社と思われてしまいます。
ミスや遅れのない確実な支払の仕組み作りが大切です。
1.支払の管理
請求書を受け取ったら、その日に買掛金の計上と支払情報を登録します。
買掛金は自ら期日に必ず支払わねばならないもの。ですから「仮キャッシュ」勘定は使いません。
普通預金の元帳を開けば5月31日にいくら資金が必要か把握できます。
入金予定は回収を「仮キャッシュ」で管理しているので、「キャッシュフロー計算書」で資金の過不足を確認します。
売掛金の回収予定も、相手科目「普通預金」で処理すれば普通預金の中だけで資金が足りるかどうか確認できます。
ただ、入力順に入金があるわけではないのでチェックがたいへんです。
慣れれば売掛金の回収予定も「仮キャッシュ」を使わず「普通預金」で処理して構いません。
2.支払日
5月31日の支払情報を表示
※支払先3件、総額1,207,500円と確認できます。
このリストを見ながら振り込みます。
3.仕入計画
売上目標が決まったら買掛金も、補助「999」を使って仕入の予算を計上します。
これは無理な仕入をしない為の大切な数字です。

仮データの入力は28日を使います。
実績が固まったら削除しなければなりません。日付を28日で統一しておけば削除洩れを防ぐことができます。
予算と実績は毎月検証してください。予算の使いすぎは不良在庫につながります。
4.決算
①〆後の仕入計上
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売上の未収収益と同様、取引先別に管理する必要はありません。
もちろん未払費用には補助コードの設定は不要です。
売上の表を参考に、数字を把握してください。
②月次損益を見誤らないため
未収収益、未払費用は期中は動かさず、期末に処理します。
5.一工夫
①仕入か外注かを分ける為、補助名称に「外」を加えておくと経理は迷いません。
②売れ残りは利益を食いつぶします。
③請求明細をチェックしたら表紙のみ月毎に綴じておきます。
④買掛金と未払金の違い。
未払金は車をローンで買ったような場合に使います。






















